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不動産に関するQ&A

家族信託と成年後見制度や遺言との相違点はどのような点にありますか?

◆財産の売却・運用ができる
成年後見制度・・・財産を減らさずに守ることが目的のため、預貯金や不動産は生活維持のため以外は使用が難しくなります。そのため、たとえ親族や相続人であろうが、引き出して使ったり不動産を売却することはできません。
家族信託・・・受託者は資産の管理・運用・処分が可能。信託の開始は自由に決めることができます。

◆二次相続以降も決められる
遺言・・・効力は一代限り。
家族信託・・・二次相続以降、何世代でも指定し、委託者の意向を何世代にも繋げ、財産の管理・運用をすることが可能。
「不動産を息子に相続させる。ただし、息子が死亡した場合には、娘に相続させる。」
→家族信託では有効。遺言では無効。
(息子が死亡した場合の内容は、息子が遺言書に遺す必要があります)

【成年後見制度と家族信託の相違点】

成年後見制度と家族信託の相違点

Copyright©2015 特定非営利活動法人(NPO法人)日本地主家主協会 All right reserved.

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日本地主家主協会
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